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【絵本 読み聞かせ】うんち 踏んじゃった/ウンチふんじゃったらどうする?子供が好きなウンチで友情が学べる読み聞かせ絵本

2020-4-16

あらすじ…

ウンチをふんじゃった女の子のお話。

保育園のお散歩中、ムニュっと何かを踏んだ女の子。足元を見てみると、それはウンチでした。内緒にしようとドキドキしていると、「ウンチおちてるー!」子どもたちが騒ぎ始め…

子どもたちが好きな「うんち」を通して友情が学べます。

うんち 踏んじゃった

保育園のお散歩から帰る途中、ひまわりちゃんは友達と話をしながら歩いていました。楽しくて夢中で話していたので、前も足元も見ていなかったひまわりちゃんは、途中でムニュっと何かを踏みました。

「なんだろう…?」ひまわりちゃんは、自分の足元をちらっと見ると…そこには立派な茶色いウンチがデデーンと落ちていました。「も…もしかして…ウンチふんじゃった…!?」

あせったひまわりちゃん。「ウンチ踏んだって言ったら、(くっさーい)とか(こっちこないでー)とか(きもちわるーい)とか言われちゃうかもしれない…」みんなに内緒にすることにしました。

保育園に着くまで、あとほんの少しです。「きっと大丈夫。きっとだれにもバレない…」「帰ったらママにこっそり話して…ウンチ洗っちゃえばいいんだもん…。保育園まであと少し…あと少し…」

ひまわりちゃんはソワソワドキドキ少し早く歩きました。すると…「あー!ウンチ落ちてるー!」後ろを歩いている男の子が叫びました。ひまわりちゃんの心臓がドキン!思わず立ち止まってしまいました。

「ウンチ誰かに踏まれてるー!」「踏んだ人きったなーい!」後ろで男の子達が汚い汚いと騒いでいます。「やっぱり汚いって言われちゃうんだ…!」ギュッと目をつぶったひまわりちゃんの心臓は、もっともっとドキンドキンと大きな音で鳴りました。

ひまわりちゃんの様子が変なことに気がついたみんなは「どうしたの?」「大丈夫?」ワイワイガヤガヤ集まって来てしまいました。先生も心配そうにどうしたの?大丈夫?と体を擦ったり頭をなでたりしています。

ひまわりちゃんはついに泣き出してしまいました。どうして泣いているのかわからないみんなは大慌て。「お腹痛い?」「けんかした?」「虫がいた?」ひまわりちゃんは首を振りました。「ウンチ…踏んじゃったの…」

小さな声で話したひまわりちゃん。みんなに臭いって笑われて嫌がられると思って、また目をぎゅっとつぶると大きな涙をポロポロ流しました。みんなは顔を見合わせます。

「お腹痛いんじゃなくてよかった!」「ボクもこないだ踏んじゃったんだよ!」みんなの声に「でも私、ウンチ踏んだから汚いもん…」ひまわりちゃんはまた泣きます。すると後ろで騒いでいた男の子達が…

「ウンチ片付けない人が悪いんだよ。」「ひまわりちゃんは汚くないよ」「靴が汚れたなら保育園で洗えばいいじゃん」ひまわりちゃんの手を取ると、一緒に保育園まで帰りました。

保育園につくと「さっき、踏んだ人は汚いって言ってごめんね。」男の子が、棒を持ってきて靴の裏についたウンチを取ってくれました。女の子達はバケツに水を汲んできます。ウンチをきれいにしようとみんな一生懸命です。

最後に先生がペーパータオルできれいに拭いて、ひまわりちゃんの靴についたウンチは綺麗サッパリなくなりました。みんなに馬鹿にされると思っていたひまわりちゃんは嬉しくて、「ありがとう!」笑顔でお礼を言いました。

おしまい

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